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弁護士プロフィール

伊藤 克之

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1976年、横浜生まれ。
中学時代、運動が苦手なことからイジメにあうが、持ち前の集中力で東大法学部に入学し、司法試験に合格。
卒業後、中堅法律事務所に就職し、多くの労働事件に従事しながら、順調な弁護士人生を歩みはじめた。
しかし、5年目に過労がたたってうつ病に罹患、休職に陥る。
復帰したものの、思うように売り上げが伸びず、焦りを感じるが、それが空回りし、再びうつ病に罹患する。
その治療中に自分が発達障害を有することを知り、子供の頃からの生きづらさの原因が判明する。
発達障害の当事者会に通って自身の特性を受容し、環境を一新、
新たな法律事務所及び発達障害専門の法律相談室を立ち上げ、発達障害について学びながら働いている。
回復後、発達障害の特性を持つ弁護士として同じ障害、同じ生きづらさに苦しむ当事者の力になるべく奮闘中である。
解決事件数は700件を超える。2018年4月日野アビリティ法律事務所を設立。

  • 所属弁護士会

    第二東京弁護士会

  • 参加弁護団

    「らい予防法」違憲国家賠償訴訟(東日本)
    京王電鉄バス部門分社化リストラ事件(2001年)
    カイジョー退職強要・出向強要事件(2005年)
    ライフパートナーつくし雇止め事件
    圏央道あきる野IC事業認可取消請求事件
    国分寺道路事業認可取消請求事件
    西東京バス賃金差別事件

  • 書籍

    「判例評釈編・東武伊勢崎線事件」秋山賢三・荒木信怡・庭山英雄・生駒巌編『痴漢冤罪の弁護』
    (現代人文社、2004年)173ページ
    「圏央道あきる野土地収用事件の執行停止申立て及び本案訴訟に関する原告弁護団からの報告」
    日本弁護士連合会行政訴訟センター編『最新重要行政関係事件実務研究』(青林書院、2006年)49ページ

  • 論文

    「栃木労働基準監督署長(レンゴー)事件報告(宇都宮地裁第1民事部2003.8.28判決)」
    季刊労働者の権利254号(2004.4)
    「京王電鉄バス部門分社化リストラ事件で勝利解決」季刊労働者の権利258号(2005.1)
    「発達障害に関連する労働事件の裁判例への若干の検討」季刊労働者の権利325号(2018.4)